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イイダコで たこわさ 作ってみました

色々な居酒屋さんや瓶詰めでたこわさが出ていますが、はっきりとしたレシピは検索してもあまり出ないようです。

なので筆者なりの味付けで作ってますが、材料の関係で春限定でございます。
イイダコ自体は、魚えーっセット(魚かつさん)などに年間を通じて、4月に入ったり6月、10月などとワリと入って来るんですが
ワサビの茎は春しか出ないのです。が、花わさびが出回る頃にちょうどイイダコも入って来る季節になってます。

ではでは、なるべく売っている物に近くなるようにやってみたいと思います。


材料は・・

イイダコ約200g、花ワサビ1束(春にスーパーなどで並んでます。08年の関東では4月にありました
葉ワサビならGW時点で多少楽天でヒットしてます)

調味料は・・

みりん大匙1、薄口醤油小さじ1、砂糖(たまたまあったきび砂糖)小さじ1、 チューブのわさび3cm程(笑)、塩(粗塩)一つまみ、
だしの素小さじ1、 一味唐辛子適宜でやってみました。お好みでご加減をば。

花(葉)わさびは洗って細かく切り、ざるに取って 上から熱湯を回しかけ、水に入れてさらし、絞って密閉容器に3時間ほど冷蔵庫で保管しました。

こうすることでピリッとした辛味と香りがよく出て来ました。

イイダコは胴をめくって、真ん中の筋を切り丸いハラワタを除去しました。
気になる方は、目とクチバシも取るといいかも知れません。

すべて取ったら、塩一握りバットやボウルに加えて、 ぬめりを落としてあの美味しい食感が出るよう、よーく揉みます。

ぷにゃんとしていたイイダコさん、塩の力で段々締まってきました。

そして、ヌルヌルがそのうちにキュッキュッとしてきます。そうしたら水洗いいたします。

こんな感じになりました。

これを細かく刻み、調味液を作った中に辛味の出たワサビと一緒に漬けました。

コーンスターチなどは使ってないので、時々混ぜて満遍なく調味液が行き渡るようにするといいみたいです。


では、試食してみます。


▼緑色が冴えて、春らしい感じになりました。

頂いて思ったことは、新鮮な材料を使って作ったため
高級感のある、すっきりとした旨さになっています。これはこれで、美味しい・・

が、珍味として考えた場合、だしが今ひとつに感じます。
普段化学調味料は意地でも使いたくない筆者ですが、市販品を意識すると、使わないとどうにも力不足な感はありました。

今回だしの素は化学調味料不使用のあごだし(飛魚のだし)でしたが、普通のかつおだしの方が向いていそうです。
珍味と割り切って化学調味料などもプラスするか、魚の骨などを煮詰めて”魚介エキス”を作って加えたら、より近くなりそうな気がしました。

また、作ってすぐ頂くよりも翌日の方が味が染みて美味しかったです。
これをupする頃は過ぎてしまいましたが季節感もあり、お花見などにこれで一杯〜♪
・・もいいかも知れません。17:23 2008/04/30